15年支持されてきた感謝の気持ち
先日、宮古市で鍼灸整骨院を経営されている友人から、素敵なコーヒーバッグを頂きました。
「どっちがイイですか?」って聞かれましたが、「両方くれないの?(笑)」と無理ヤリ奪ってきてしまいました(笑)
以前にも、コチラのコーヒーバッグを別の友人から頂いていたので、驚きも半減してしまいましたが、やはりこの似顔絵がなんとも微笑ましい・・・(笑)
QRコードを読み込むとホームページに飛ぶのですが、トップに表示される彼が、爽やかすぎるという感じもしますが、人柄がにじみ出てますね。
【うみねこ鍼灸整骨院】
https://www.miyako-umineko.net/
コーヒーバッグに印字されている通り、今年で開業から15周年を迎えるそうです。
簡単に15年と言っても、順調な日々だけではなかったはずです。
それでもこうして続けてこられたということは、地域の方からの信用を積み重ね、支持されてきたからなんですよね。
弊社でもワタシを含め、社員さんたちもこれまで何回も通っておりました。
なんか、話しやすい雰囲気がイイんですかね。
最近、ご無沙汰しておりますが、カラダを温めながら基礎代謝を上げてくれる効果が期待できる「ほっトレ」に、今年のワタシの目標を達成するために再度、通わなければと考えていました。
ライ◯ップみたいに、ワタシをモデルに起用してくれないかと、思惑だけが膨らんでいますが、マジメに通おうかと思います(笑)
ワタシは、この宮古市に来てから18年ほど、お仕事をさせて頂いているのですが、自分の会社が90周年を迎えたことを改めて考えると、それだけ長い年月、地域の方々から支えられてきたんだなと、このコーヒーバッグで思い出しましたね。
ワタシの似顔絵を書いてもらうと、どんな感じになるのかスゴく気になるので、お試しに頼んでみようか悩んでおります。
でもまずは、15周年おめでとうございます。
【No1136】
サイエンスホーム宮古店では、モデルルームだけでなく、
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水道検針の時に、「漏水かも」と指摘されたら・・・
「日々、生活していく上で欠かせないモノは?」
と聞かれて、何が思い浮かびますか?
ワタシのムスメであれば、「スマホとWiFi」と答えそうですが・・・(笑)
スマホとWiFiを片時も離せなくなったムスメは、もしかするとバッテリー(電気)と答える可能性もありますね(笑)
どれが一番か、決めることは出来ませんが、水や食料も必要でしょう。
いつもは何気なく使用していて、その有り難さに気付かずに生活しているのは、ワタシだけではないはずです。
災害による停電や断水などが起こると、暗闇で必要な照明が点けられなかったり、キッチンで水が出ない、トイレやお風呂で水が使えない状況になって初めて、ワタシたちに欠かせないインフラなのだと気付かされます。
それは、道路や橋などの大きなモノだけではなく、一般的な家庭に引き込まれている電気や水道、ガスなど、ワタシたちが不自由なく生活するためには必要なモノは多岐に渡るんですよね。
必要なモノであれば、やはり普段からのメンテナンスや修理はしておくべきだと思います。
先日もお客様から、
「水道の検針の時に、漏水が疑われる」
との指摘をされたとのことで、宅地内に埋められている水道管を調査しに伺いました。
地上からは土の中の様子は、掘ってみないと分からないのですが、漏水している量が多いと、音である程度場所を探すことが出来ます。
この日も、水道メーターを覗くと、コマと呼ばれる銀色の三角みたいな部品が、クルクルと回っておりました。
通常、水道を使っていると、これがクルクルと回り、水を止めるとコマも止まります。
でも、どこかで漏水していると、コマは回り続けるんですね。
漏水を確認すると、音を頼りに漏水の原因箇所を特定していきます。
どこの家庭にもある水抜栓などの、地上に露出しているものであれば、比較的すぐに見つけられますし、修理・交換も容易です。
ただ、厄介なのは、修理しても銀色のコマが、ほんの少しだけ回り続けることもあります。
音も聞こえず、とにかく当たりを付けながら掘削をして、メインの水道管を調べながら進め続けるしか手立てがないこともあるんですね。
今日終わるのか、見付けられず明日も同じ作業を繰り返すのか、終わりが見えないことも・・・
でも、漏水のまま水を使用していると、水道料金などを高く払い続けなければなりませんし、必要不可欠な水を当たり前のように使え、安心して暮らせる環境を整えることがワタシたちの仕事と考えると、キッチリと直すことに責任を感じずにはおられません。
そうは言っても、掘った穴にも、配管もワタシ自身は手を出さないので、キッチリと仕事をしてくれる職人さんたちには、いつも感謝しております。
こういった職人さんたちに、ワタシたちの生活は支えられているんですね。
【No1135】
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試験よりも蕎麦が気になります(笑)
建設業で働いていく上で、どうしても必要となる資格が数多くあります。
それは、講習に受講することでもらえる修了証と違い、難しい試験をクリアすることでもらえる資格者証というもので、建設業の仕事には必須となります。
なので年間を通して、社員さんだけでなく、ワタシ自身も何度か試験を受けに行っております。
こうした試験は日曜日に行われるものも多く、せっかくの休みを潰すのか~と、思いがちではありますが、資格取得は自分のキャリアアップにも繋がるので、弊社でも挑戦をする社員さんが多いですね。
毎日現場で汗水垂らしながら働いた後に、試験勉強をしなければならないのは苦しいと思いますが、運転免許証などと同じで、自分の資格として一生持っていられるので、「頑張ってみたら?」と勧めています。
この日の試験会場は、盛岡中央公民館でゴゴイチからでしたので、お昼ゴハンを食べるところは決めておりました(笑)
盛岡中央公民館の中にある【手打ちそば極楽乃】
雫石に本店はありますが、盛岡市内で近場にあるので行きやすいんですよね。
着いた時間が早かったために、眺めの良い席に座ることが出来ました。
おそらく秋になると、この場所から紅葉を眺めながら、美味しい蕎麦を堪能することができますね。
蕎麦はコシがあるチョット硬めでしたね。
実は、ワタシ好みでございます。
最近、とある事情により、お昼ゴハンにはラーメンよりも蕎麦を選択する日が続いております。
なので、出張先でも蕎麦の美味しいお店を、グーグルマップに教えてもらってるんです。
オススメのお店があったら、ぜひ教えてくださいね。
【No1134】
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やっと乗船した『宮古うみねこ丸』
7月17日に就航した宮古市の新たな遊覧船「宮古うみねこ丸」。
宮古に住んでいる宮古人として、真っ先に乗船しておかなければと思っておりましたが、弊社の代表として出席した就航式では、天候が思わしくなく、予定していた記念運行の第1便も中止となり、そのまま過ごしてしまっていました。
あの日、雨も降っていたのですが、それ以上にモヤが晴れず視界不良のため、残念ながらの中止でしたね。
とりあえず、船内の見学だけはシッカリとしてまいりました。
いつかリベンジしなければと考えておりましたが、やっと乗船してきました。
弊社も会員となっている宮古法人会の研修の集いがあり、その前段として「宮古うみねこ丸」を紹介しながら自分たちも乗ってみることに。
船が動き始めてスグに始まる船内販売で、宮古オリジナルの「うみねこパン」を購入し、準備を始めます。
なんの準備かというと・・・
走り始めてスグに、群がってくる「ウミネコ」への、餌ヤリを久しぶりに体験するためです。
以前の遊覧船より、船体外周の手すりの高さが低くなったのか分かりませんが、ウミネコもグイグイと近づいて来るので、餌もあげやすくなりましたね。
船体から目一杯に腕を伸ばし、パンを指先で持って待っていると数秒で食い付いてきます。
ビビリの方には出来ないかもしれませんが、慣れてくると大人も子供のように楽しいものです。
時折、指も一緒に噛まれたりしますので、気になる方はパンを千切って丸め、フワッと投げて上げましょう。
決して、捕まえてはイケマセン・・・(笑)
浄土ヶ浜の発着所には、クラウドファンディングで寄付さた企業や個人の名前がありましたね。
弊社も協力させていただきましたが、数多くの方の支援で、こうして復活できたのですね。
今度は、子供たちを連れて来ようかな・・・
宮古うみねこ丸ホームページはコチラ
https://www.jodo-yuransen.jp/
【No1133】
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今年の「松明かし」も終わりましたね
この宮古市の風習とも言えるローカルルール。
「松明かしの日」=「花火の日」。
いつから定着しているのか、地元で育ったヒトたちに聞いても、明確な答えをこれまで聞いたことがありませんが、街に住む人みんなが知っていること。
8月の1日、7日、13~16日、20日、31日に、夕方暗くなってくるとどこの玄関先でも、準備していた松に火をつけ、ご先祖様をお迎えする、もしくはお送りする「松明かし」を行っています。
ただ、この地域ではお盆になると、お寺へ提灯を片手に火種をもらいに行くので、迎え火が必要なのか?
いつも疑問に思うのですが、そこはツッコまないほうが良いでしょう(笑)
同時に、特にお子さんがいらっしゃるご家庭では、花火をしている光景がアチコチで見られます。
そのせいか、街中、霧が掛かったように煙たい感じがしますが、苦情が出たという話しは聞いたことがありません。
どれだけ生活様式が変わったりしても、古くから伝わる風習が受け継がれていくということに、目が行くようになったのは、自分も歳を重ねたせいでしょうかね(笑)
自分が子供の頃ヤッたように、ムスメたちにも同じような体験をさせてあげたいと思うのは、ワタシだけでしょうか?
あの頃の楽しさは忘れたような感じがしますが、笑いながら楽しんでいる様子が見れるだけで、満足してしまいますね。
【No1132】
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価格高騰でも満足のいくご提案を・・・
だんだんに秋になろうかという、この時期。
これまでも秋の味覚としてワタシの脳裏に浮かぶのは、マツタケなどの高級食材だけでなく、庶民の味方とも言えるサンマですかね。
岩手県内でもサンマの初水揚げがあった大船渡で、「初さんま祭り」が開催されたようですが、一匹の値段を聞くと、気軽に食べられる値段では無くなってきた気がします。
この2年の間に、コロナや戦争による物価の上昇だけでなく、こうした資源の減少による価格高騰も、ワタシたちの生活に直撃してきています。
個人のレベルでは、何ができるわけでもなく、ひたすら我慢するだけなのでしょうが、愚痴や文句を言いながらもそれを受け入れて、なんとか努力していこうと考えるのは、やはり日本人だからなんですかね。
弊社にも新築やリフォームなど、様々な相談に来られるお客様たちがいらっしゃいますが、当初の予算内でどれだけ満足のいく工事を提案できるのかが、腕の見せ所といってもイイでしょう。
それこそ、気軽に弊社スタッフに相談いただければ、チョットした悩みも解決するかもしれません。
ぜひ一度、ご連絡をくださるか、モデルルームでゆっくりとお茶をしに来てみてはいかがですか?
【No1131】
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お引渡しの時に必ずお伝えすること
弊社で新築やリフォーム、擁壁や舗装工事などをさせて頂き、お客様へお引渡しをする際に、必ずお伝えすることがあります。
ご縁があって、弊社にご依頼いただいたことで、日々の暮らしに安心・安全はモチロンのこと、充実した生活を送れるように、暮らしのサポート役としてすぐそばに控えているということ。
家族や友人のみたいに、毎日、毎週のようにカオを合わせたり、メールする訳ではありませんが、遠い親戚のように久しぶりに会えば、一緒に家づくりをするために打ち合わせした日々を思い出しながら、笑顔で会話を楽しみ、なにか困ったことがあればスグに連絡を取り合い、真っ先に駆けつける。
そんな安心感を当たり前のことと思って、暮らして頂きたい。
本日は、そのことをお伝えできた日でした。
お引渡し時に行う、設備機器の使い方の説明も、キッチンスペシャリストの資格を持つスタッフが、丁寧に時間をかけているせいか、小一時間ほどかかります。
毎日使うものだから、様々な機能やお手入れの仕方も知って頂き、楽しんで生活してもらえることを、いつも願っております。
壁紙は何にしようか?
照明はどれにしようか?
建具やサッシの色は何があうのか?
新築でもリフォームでも、そこで新たな生活がスタートすることを想像しながら、何回も打ち合わせを重ね、一つひとつ決めていったことが、やっと現実でカタチになると、我々もお客様と一緒に自然とテンションも上がります。
お引き渡しも終えて帰ろうとした時に、我々スタッフや、ここを作ってくれた大工さんたちにと、お客様から頂戴した贈り物。
このお心遣いが、やはり嬉しいものですね。
仕事を頂戴して、責任を持って工事を完成させることはワタシたちにとって、当たり前のことなのですが、こんなにも感謝されると、ワタシたちだけが得をしているような気がして、なんとなく申し訳ないなと・・・
今日から数日は、お引越しでバタついているかと思いますが、新しくなった快適な空間で、ご家族が笑顔で暮らしていくことを願っております。
本日は誠におめでとうございます。
【No1130】
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ムスメからの誘いに乗る理由
時間というものは、過ぎていくのがとても早いと、その瞬間は分からなくても、時々、実感するときがあるんですよね。
日曜日の夕方、珍しくムスメから、散歩に誘われました。
正直、スマホさえあれば、一日中でも飽きずにヤり続けている姿ばかり見ていたので、ワタシに似て完璧なインドア派と考えてましたが、意外です・・・。
聞けば、夕焼けがキレイに見える場所が、スグ近くにあるけど、クルマでは行けない場所だから歩いて行こうと。
時々、後ろを振り返りながら、ワタシのお下がりのエクスペリアで、パシャパシャと撮っているよう。
普段は、出かけようと誘っても、興味がないから・・・とか、面倒くさいから・・・とかと、断られてばかりですが、どうやら街並みや風景、特にイマソラを撮るのが好きなのだと、初めて知りましたね。
本音を言えば、そんなに散歩は好きではないのです(笑)
もっと言えば、こんな階段なんか登りたくない・・・(笑)
でも、せっかく誘ってくれたムスメに、イイ父親でアリたいと思う邪なココロが、二つ返事でOKを出します。
ただ、そのお陰もあり、少しの間で成長したムスメとの会話が、こんなにも大人と話すように内容が変わっていることに気付かされます。
子供の成長って、早いものですね。。
そんなムスメが、写真を撮ることにハマり始めているなんて・・・
残念ながら今日は、思っていたほどの夕焼けは見られなかったようですが、ムスメの成長を垣間見れたことだけで有り難いですね。
今度一緒に散歩する時には、カメラの設定の仕方を教えますかね。
もしかすると、「沼」にハマるかもしれませんが、その時はその時で・・・(笑)
【No1129】
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堤防の工事の様子を見ていて考えること・・・
職業柄、このところの週間天気予報などを見ていても、パッと気持ちよく晴れている日が少ないようで、このまま秋になってしまうのでしょうかね。
今年の東北地方への上陸数は少なく感じる台風も、本番はまだまだこれから。
気は抜けません。
数年前の台風災害では、膨大な川の水によって堤防や地盤を侵食崩壊させ、道路や住宅を壊していった様子を目の当たりにしていると、今でも大雨や川の増水に緊張感が走ります。
写真は、2016年の台風10号災害当時の、岩泉町二升石地区で撮影したと記憶しています。
川沿いの道路も侵食されたことにより崩れたりして、弊社の社員の家にたどり着くまで、かなりの時間を要しました。
こうした頻発する災害を防ぐ目的で古くから日本では、川沿いに堤防を施しているのですが、昔と現在ではその様子も変わってきています。
大型重機のない江戸時代なんかでは、数百mにもおよぶ堤防工事を完成させるのにも、50年以上かかることもあったみたいで、メチャクチャ気が遠くなるような大きな工事をしていたことに驚きます。
それに比べ、弊社も協力会社として参加させて頂いた、岩泉町の小本川での築堤工事では、大型の重機やダンプトラックなどを使って、数年のうちに完成へとこぎ着けていくのです。
先日、現場パトロールに参加させて頂いたのですが、上流から下流まで数キロある現場の広さに、改めて驚かされます。
天候はワタシたちではコントロールできず、異常気象などによってもたらされる多くの災害に対し、起こるかもしれないことを想定し防災の意味での工事を建設会社は施工させて頂いております。
それはココだけではなく日本各地で行われていて、大雨による川の氾濫や土砂災害が万が一起きたとしても、地域の方々の安全が確保できるように設計されていると考えます。
ただ近年、想定以上の災害が起きていて、今後もどのくらいの規模の災害が起こるのか、本当のところ予測できないのではないかと思うんです。
でも、地元の建設会社として、そうした時にも迅速に行動できるように、準備は万全にしておかなければなりません。
そんなことを、休日の事務所で一人、考えておりました。。
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イイモノづくりには、理由があるんです
どのヒトも持っていると思われる、これだけは譲れないという「コダワリ」。。
普段の生活だけでなく、趣味や仕事においても、自分なりのコダワリというのは、他人に理解してもらわなくても自分にとってのルールだと思うんです。
先日、終盤に入った弊社のリフォーム現場において、職人さんたちのその思いの一端を垣間見たんです。
あらかたの大工工事も終わり、内装担当のクロス屋さんが、作業されている真っ最中でした。
彼らが作業していた工程は、「パテがけ」と呼ばれている、作業をしておりました。
建設業の建築に従事したり、自分でDIYされたことがある方には、最後の仕上げとしてお馴染みの光景なのですが、彼らがしている作業は、大工さんが作った壁という壁のジョイントなどを中心に、仕上げのクロスをキレイに貼るために、とにかくボードを平らにするということ。
下塗りから上塗りと2~3回塗ることもあれば、1回でキレイに納まることもあります。
最後のクロスを貼る直前の状況は、なんとなく見たこともある方も多いでしょう。
この簡単に見える「平ら」にする作業にも、使用する材料を何にするか、その職人さんによって違うと言います。
水を投入して練ったときのパテの粘りや硬さ、塗った時の伸びや仕上がりなど、その職人さんの好みによって使う材料が違うと言います。
そのくらい、各職人さんよってコダワリがあるんですね。
でもそのコダワリが、良いモノづくりに繋がるんだと思うんです。
ワタシが知っている限り、そうした材料にもコダワリを見せてくれる職人さんたちは、楽をしたいからそれを選ぶのではなく、仕上がりの良さを基準にしている方たちばかりでしたね。
ワタシたちの建設業は、そうした「コダワリ」を持った職人さんたちに支えられていること実感しましたね。
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